ミズミミズと珪藻

ミズミミズさんが、割と立派なクチビルケイソウらしきものをお腹に納めているのを発見。
しばらく眺めていたら、ユレモの中にぽいっと排泄〜

しかし珪藻のガラス質の殻の美しさは、いささかも変わらず(^^)

ハルくんのあおり運転?

このハルテリア、何してるんでしょ。ゴニウムさんと鬼ごっこ?
(…あおり運転ではないですよね?)

飽きたのかハルテリアが去って「う、憑き物落ちた?あー清々した〜」って感じになるゴニウムさん 笑。

アオミドロの接合子

アオミドロの接合子(楕円形の卵みたいなやつ)がたくさんできているのを発見〜
アオミドロは、有性生殖(接合)して接合子(ミジンコさんで言うと耐久卵)を作るのですね。

アオミドロ接合子 1

画像2枚目と3枚目、2本のアオミドロが接合管で繋がっている様子が分かります。

アオミドロ接合子 2
アオミドロ接合子 3

池の稚魚

一週間ほど前に採ってきたサンプルに、何かの稚魚が。
採った時は気づかなかったなー。体長7mmくらい?
拡大して見たら、背中が虹色に輝いてる(*⁰▿⁰*)

余談。
いつも行く池は、冬場もオカメミジンコがいたりするかわりに、春のミジンコ祭りはないみたいです。ちぇ。

柄のないツリガネムシ(Opisthonecta?

柄のない樽型のツリガネムシが泳いできて、柄のある丸いツリガネムシにぶつかりました。
ちょっと面白いツーショット。

樽型の方は、柄を持たない遊泳性のツリガネムシ、オピッソネクタOpisthonectaかも?

【追記】ツリガネムシは柄のあるタイプのものでも、柄を離れて泳いでいることがあります。
良い環境を求めて柄を切り離し泳ぐこともありますし、細胞分裂した場合も一方には柄がなく、泳ぎ着いた先で柄を伸ばすそうです。

参考:ツリガネムシ 不思議な水中生活(NHK ミクロワールド)


青いミナミヌマエビ

約一年ぶりにミナミヌマエビの水槽をリセット。
ついでに、ブルーの体色がカッコイイ成体を実体顕微鏡下にご招待。

どうです、イケメンでしょう〜
尾っぽまで、全身素敵ですよ。

ミナミヌマエビ 全身
ミナミヌマエビ 顔

ミナミヌマエビ 尾部

ミナミヌマエビは環境で体色が変化するそうで、購入した時は皆普通の色でしたが、水槽が水草ボーボーなせいか、数ヶ月後には多数のミナミヌマエビが濃く青みを帯びた体色に変化していました(^^)

ちなみに、ミナミヌマエビとして売られているエビには外来の亜種もかなり混じっていると言われていて、外見だけでは判別不能なこともあるそうです。

パンドリナがたくさん

お〜、パンドリナPandorina(カタマリヒゲマワリ、クワノミモ)がたくさん!
これ、できたばかりの娘群体っぽいですね。
見ていたらふるふると動き出して、やがて泳ぎ去っていきました(^^)

パンドリナもゴニウムさんの近縁で、ボルボックス目に属する仲間です。
ボルボックスの仲間は多細胞化への進化や雌雄の起源に関する研究でモデル生物として取り上げられていて、なかなか興味深いです。
参考:ボルボックスで探る多細胞生物への進化 (RIKEN NEWS No. 310)