「ワムシ 」の最近の記事

優雅なカタオワムシ

どうやらカタオワムシMonommataさんと思しきお方。
長〜い趾(あしゆび)に柔らかな体。
弧を描いて優雅に去っていきました。

[余談]現在mScopePalの改修作業中。次バージョンでは撮影モードやホワイトバランス値が保存できるようになる見込み(^^)

カクネコワムシ

池サンプルを実体顕微鏡で観察中、ローリングしながら泳ぐ角張ったシルエットのワムシさんを発見。プレパラートに封じてみたらカクネコワムシPlatyias patulusでした。

2枚目の写真では咀嚼器(trophi)らしきものがよく見えてますね。

Platyias patulus 1
Platyias patulus 2

*ワムシの咀嚼器については以下に分かりやすい図があります。
ワムシの歯?再び(平安二丁目の窓から)

こちらはカバーガラス無しで、自由に泳いでもらった様子。
ほぼ同じ場所にとどまっている時も、ゆっくりローリングしています。

卵持ちの個体もいました。
(後半、咀嚼器の動きがよく見えます)

オオトゲワムシ

このトゲトゲさん、オオトゲワムシMacrochaetusと思われます。
最初見た時、体型がバズ・ライトイヤーぽいな〜と思いました(^^)
で、カッコ良く飛び立ったと思ったら、デトリタスやシヌラに頭をごっつんこ。
よーく見ると困ったちゃん顔かも?

そして、同じサンプルにいた別の個体。
こっちは透明ですね。若いのかな?

オオトゲワムシ1
オオトゲワムシ2
オオトゲワムシ3

恥ずかしがり屋のマルサヤワムシ

マルサヤワムシ属の一種のようです。Floscularia ringensでしょうか。
丸い粒を丁寧に積み上げた鞘に隠れていて、すぐに引っ込んでしまいます。
なんとか、控えめに回しているところを撮らせてもらいました(このあと機嫌を損ねたのか、鞘から出てこなくなってしまった)。

シュッとしたネズミワムシ

実体顕微鏡で池サンプルを見ていたら、グリーンのお腹とキラキラする尾部が綺麗なワムシがいたので、生物顕微鏡で見てみました。

ネズミワムシTrichocercaの1種だと思いますが、よく見るタイプのとちょっと形が違って、シュッとした流線型で長いツノがあります。
Trichocerca longisetaかなあという気がします。

ワムシさんとコレプスさん

ころっころのネズミワムシさんのところに、共生藻を持ったコレプスさんがすいっとやってきて、いっしょになかよく餌探し〜

…と思ったら

わむたんのお尻に押し出されたコレプスさん、元来た道をバックでさよなら〜〜
(なんかじわる)

Lophocaris salpina かな?

初めて見るワムシ。どことなくクツワムシっぽい姿。

Lophocaris salpina かな?

下記リンクのLophocaris salpinaという種類に似ています。
Lophocaris属なのはまちがいなさそう。

Lophocaris salpina (Youtube)
Lophocaris salpina (plingfactory.de)

こちら動画。
繊毛虫さんたちの動きに、なんだなんだ?ってなっているみたい 笑

それにしても、ワムシの分類というのが難しすぎてよく分かりません。
どこかにまとまった分類表はないもんでしょうかね〜?

Rotifer World Catalogで調べたりもしますが、初心者にはちょっと使いづらい…

ジタバタのノープリウス

水分が減って動きづらくなってきた、ノープリウス幼生くん。

ノー「進まない〜!(ジタバタ)」
ワムたん「チュ☆」
ノー「今なんか触った!(ジタバタ)」
ワム「面白い子ね。少し観察しよう」
ノー「わ〜!今の何〜!!(ジタバタしすぎてワムたんが共振)」
ワム「うっせー、やってられんわ(去る)」

以上、観察者の妄想によるアテレコでお送りしました m(__)m

ウズムシくんwithワムシ

サンプル溜めから、ウズムシくんを発見。詳しい種類は分かりません。
お腹になにか入っているのが見えました。動いてる…え、ワムシじゃん!

見ていたら、ウズムシくんの様子が…お、おえ〜〜。
お腹のワムシをみんな吐き出してしまいました。
飲み込まれてさほど経っていなかったらしく、ワムシたちは盛んに足を回しています。

プレパラートに封じられたウズムシが食べたものを吐き出すのはこれまでにも何度か見ていて、おそらく危険を感じた時の習性なのだろうと想像します。
しかしこれだけの数のワムシを、恐らく比較的短時間のうちに飲み込んだということですよね、これ。
いったいどんな感じで食事してるんだろーか…

ハナビワムシ&ミドゾウさん

ハナビワムシCollothecaとミドリゾウリムシが接近遭遇。
近づきすぎてお互いびっくり。
それでも寄っていくミドゾウさん。お互い、意識しているのかいないのか。
あっ…そっちは…危ないかも…
またも近づきすぎてお互いびっくり。なのにまた定位置にもどる…

トゲワムシ

トゲワムシ属Notholcaの1種のもよう。
以前アップしたシリキレシマワムシに似ているのですが、ちょっと寸詰まり。
このひとはどういうわけか、前進はせずひたすらバックか回転…という動き方でした。
そういう種類なのか個体の問題なのかは不明。

Notholca 1
Notholca 2
Notholca 3

すいーーっと、カシラワムシ

こちらは、ゆったりすいーーっと、独特な雰囲気のワムシさん。
良い姿勢でのんびりと進みます。
コガタワムシ科カシラワムシ属Cephalodellaの一種らしい。

Cephalodella forficulaにも姿が似てますね。
(リンク先には「デトリタスで管を作って住む」とあります)

あまり足を開きませんが、たまに開いた姿がまた可愛らしい(^^)

開脚カシラワムシ1.jpg 開脚カシラワムシ2

サラダバー。

サラダバー(緑藻類)に集うツボワムシやコレプスさんたち。
*皆様もおせちの食べ過ぎにはくれぐれもご注意ください(^^)


zzz...

ひとやすみ中のワムシさん。
zzz...って文字入れしたくなる…

zzz

ワツミワムシの繊毛冠

ワツミワムシの繊毛冠、前回撮った時には整然とキャタピラ回し!という印象だったんですが、某デモ機でアップにして見たら、結構個体差があることに気づきました。
個体Aは軽快に模範演技、Bは堅実派、Cは我が道を行くって感じです(^^
(いずれも本来の速度。Cもスローじゃないですよ!)

ワツミワムシ

初の屋外サンプル。と言っても庭の睡蓮鉢(ほったらかしでホテイアオイだらけ)からのもの。
藻に、長い殻を持ったワムシがついていました。調べてみたところ、ワツミワムシ(Limnias melicerta)のよう。
特徴のある繊毛冠が美しい〜(*^^*)

アクアリウム界の嫌われ者プラナリア(ウズムシ)

アクアリウム界の嫌われ者プラナリア(ウズムシ)。といっても三角頭のじゃなく俗称「南米プラナリア」って呼ばれてるやつ。
おえ〜って何か吐いたので、え?と見てたら生きてるワムシとか出てきて。最後にウズムシの通る水圧で全てが吹き飛ばされる中、ワムシが一人踏ん張ってて可笑しかった...

どひゃ〜食虫植物感

プランクトン素人なので、毎日正体不明の奴に出会うのだが、これはまたすごいのを見てしまった。「ラッパムシ〜」とか思いつつモスを見ていたら見慣れぬ姿。何コレ?とピントを調整したその瞬間、微生物が飛び込んで、入口が閉じ、奥深くに飲み込まれていったではないですか。どひゃ〜食虫植物感


ワムシがパフっ(クソリプ)

右でお食事中の方(よく水槽で見かけるけど正体わかりません。エナガワムシの仲間?)がパフっとやります 笑

[注記]@sgougiさんへのクソリプとして投稿。ここに置いたのはロングバージョン(パフっは冒頭から20秒あたり)。 なおワムシはツボワムシの仲間とのこと。