縮むスピロストマム

スピロストマムSpirostomumもびっくりすると縮むんですねー!
(冒頭から7秒と13秒あたりで縮んでます)

このひとの大きさは500µm前後。
細胞口が中央付近にあり、数珠状の大核が見えるので、Spirostomum intermediumかもしれません。
5月に見たスピロストマムは細胞口の位置が前方1/4付近だったので、別種と思います)


吸血鬼の犯行現場

ついに、吸血鬼バンピレラVampyrellaの犯行現場を押さえました(^^)v
色がちょっと薄くなっていたので、空腹なのか?と思ったらビンゴでした。

吸い終わるとそそくさと現場を離れるあたりがまた… 笑

通常の速度だと完食まで6分以上かかるので、20倍速でどうぞ〜

*最近、時によりサーバーが重いことがあるようですm(__)m その場合は時間をおいてご覧になってみてください〜

イタチムシの誕生

イタチムシの卵らしきものに再度遭遇。
中で時々向きを変えたりしているのが見えます(動画冒頭)。

前回は孵化の瞬間を見ることができなかったので、今回はその瞬間まで水を足しつつ2時間ほど粘ってみました。

盛んにモゾモゾし始めた(8秒あたり〜)と思ったら、頭からゆっくりとイタチムシが出てきました。
やはり成体と比べると頭が大きな赤ちゃん体型ですね〜。

孵化後は、入っていた卵殻の中や周囲の状況を何度も念入りに確認していましたが、やがて広い世界に旅立って行きました。

メノイディウム

メノイディウムMenoidium。いやあこれ、見てみたかったやつです。

これも葉緑体を持たないユーグレナ(ミドリムシ)藻の仲間。
三日月形の細胞内にパラミロン粒がたくさん見えています。

撮影条件が良くなく画質は今ひとつですが、ご容赦を。

メノイディウム 1
メノイディウム 2

こちら動画。

放散虫試写 46-49

放散虫の美しい形を撮ってみた 46-49

放散虫46
放散虫47
放散虫48

そして

放散虫49

これにて、手元のMWS放散虫スライドの全放散虫を一巡。
(2巡目やろうかな…)

*お知らせ:MWS奥修さんの著書『珪藻美術館 ちいさな・ちいさな・ガラスの世界(月刊たくさんのふしぎ2019年6月号)』は在庫切れが迫っているそうです。
内容の素晴らしさは、あちこちで評判になっている通りです。
写真の美しさに、どきどきします。そして、うまく言えないのですが、この本には生に対する信頼感のようなものが溢れている感じがします。 小さな珪藻、奥さんご自身の生き方、そしてこの本を読む子どもたちへ、力強いYes!のメッセージが贈られているように感じられます。
これこそ真の意味で「夢のある本」だと思います。
気になっている方、今すぐ購入をお勧めします(^^)

ラブディオフリス?&アメーバたち

ガラス細工みたいで綺麗。ラブディオフリスRabdiophrysかな…
(でもヌクレアリアNucleariaにも似てるのいるな…)

近くにいた面々を見ると、
ラブディオフリス?それともヌクレアリア?あっ左上はバンピレラ?って感じで。
アメーバ、特に「太陽虫」と名が付く仲間は似ている姿のものが多くて、もう訳がわかりません。

アメーバたち

でも宝石箱のようですね(^^)

参考:
Rabdiophrys(原生生物情報サーバ)
Nuclearia delicatula(arcella.nl)

ホマロズーン

古いサンプルで、前端の細胞口に毒胞を持つ繊毛虫、ホマロズーンHomalozoonが発生していました。
大きなものは500µmを超えます。

2匹で泳いでいると、迫力がありますね。

そしてこちらは別の日の動画ですが、ホマロズーンがアメーバにかぶりついているところ。
もう食事は中盤に差し掛かっているらしく、だいぶお腹が膨れています。