池サンプルより。トガリツボカムリのようです。
殻を持つアメーバの仲間です。殻を覆っているのは砂粒でしょうか。
結構長い仮足が出ているのが見えます。
こちらは、近くにいた別個体の動画。
池サンプルより。トガリツボカムリのようです。
殻を持つアメーバの仲間です。殻を覆っているのは砂粒でしょうか。
結構長い仮足が出ているのが見えます。
こちらは、近くにいた別個体の動画。
ここにはよほど美味しいものがあるようで、3匹のペラネマが集えば、スティロニキア?も周りをうろうろ。
(以前、枯葉溜めに強力わかもとを入れたら面白いことになったので、今度はビオフェルミンを入れてみました)
しょっぱなから珪藻弾を食らうも、頑張るユープロテス。
以前は、カメムシ感とか書いてすみませんでした。謹んで訂正します。
「ユープロテスって、ゴキ感あるなあ〜」笑笑 いやマジで
(ま、ゴキと言うには綺麗だよね。でもお尻の棘毛をオラオラぶん回してるあたりがガラ悪くて笑える)
何故かカバーグラスの端ギリギリの場所で、
ポケットに手を突っ込んで、黙って外を見ていた、
オナガワムシ。
渋いわ〜
(2行目「ポケット…」は私の勝手な脚色です そうとしか見えなくて〜 m(__)m)
画質が今ひとつですが、実体顕微鏡で覗いたタマちゃん飼育容器の中。
立体的に見られるので、生物顕微鏡とは違った楽しさがあります。
(一緒に泳いでる小さな白いのはワムシ類)
リボン状の葉緑体の螺旋が美しい、アオミドロ。
よーく見ると、表面にバッテンがたくさん。これは、何か別の緑藻なのかしらん。
これは、コバンケイソウの分裂中?
(ゆ〜っくり動いていました)
(ピーマンじゃないよ)
ユーグリファ(ウロコカムリ)特集〜〜(多分)
こちらはディセマトストマ(Disematostoma)、ゾウリムシのお仲間。
かなりの食いしん坊です。
以前、お腹に自分より長いキンベラが入っているのに同じようなキンベラを食べようとして飲み込めず、吐き出した個体を見かけましたが、此奴も似たようなことをやっています。
珪藻と珪藻で、まるで十字架はりつけ状態。
(君らは「見積もる」ということをしないのかね…)
油浸1000倍で見ようと思ったものがあったんですが、逃げられて見ることができず。
癪なので、そこにいたユレモに大接近〜〜
いつも揺れてるから揺藻なんだそうですが、本当いっつもじわ〜〜〜っと動いているんですよね。
*光路上のスポット汚れ、すみませぬ〜m(__)m