黄エビさんがツマツマしているだけの動画。
ちなみに、与えているエサは「ひかり ヌマエビ」というやつ。やや粒が長くて固めなので、自然と何匹かで分け合うような食べ方になることが多い。
黄エビさんがツマツマしているだけの動画。
ちなみに、与えているエサは「ひかり ヌマエビ」というやつ。やや粒が長くて固めなので、自然と何匹かで分け合うような食べ方になることが多い。
今にもスポンジから上陸しそうな勢いで触角振ってましたが、諦めたもよう。
(水槽消灯後なので暗めですんません)
黄エビさんのもぐもぐタ〜イム
お食事中の黄エビさん♪
卵を抱えた雌も食べに来ています(7秒あたりから。春ですね)
卵には黒い眼が見えてきているので、孵化も間近かな〜と思います
他の色のエビに比べて、黄エビさんは視認性が良いので、私の劣悪な視力でも位置や表情がよく見えます(^^)
あと、丈夫でよく殖えますよ〜
*ちなみに、チェリーシュリンプの購入はこちらの業者さんが生体の状態も良くお勧めです。
びふぉー もっさもさ…
いくらなんでも伸びすぎじゃろ、ということで
あふたー すっかすか。
切ったモスでまた新しいのが巻けるぞ〜
約一年ぶりにミナミヌマエビの水槽をリセット。
ついでに、ブルーの体色がカッコイイ成体を実体顕微鏡下にご招待。
どうです、イケメンでしょう〜
尾っぽまで、全身素敵ですよ。
ミナミヌマエビは環境で体色が変化するそうで、購入した時は皆普通の色でしたが、水槽が水草ボーボーなせいか、数ヶ月後には多数のミナミヌマエビが濃く青みを帯びた体色に変化していました(^^)
ちなみに、ミナミヌマエビとして売られているエビには外来の亜種もかなり混じっていると言われていて、外見だけでは判別不能なこともあるそうです。
ひっさびさのエビさん動画。
ひとがせっかく丁寧にグルーミング(毛ないけど)してるのに、それを乗り越える失礼なやつ 笑
しかしほんにんは全く意に介さず…
なんだか、すんごく気持ちよさそう…カキカキ
終わってほんにん曰く「あースッキリした〜〜〜」
まもなく陸上生物に進化します(←嘘)
赤系エビ、水槽のお引越しをしました。
モスは巻いたばかりなので、まだちょぼちょぼ。
こんどは糸状藻に悩まされないといいな〜
引越し直後、ビビりの子達はフィルタースポンジの真下に集結してました 笑。
久々の黄エビさん動画。ジャワモスをツマツマ中。
モスはこれでもだいぶトリミングした後なんですが、アホ毛立ってますね…
水面の浮遊物をツマツマする黄エビたち。上から見るとちょっとマヌケ 笑。
水槽整理のため、オレンジ水槽へお引っ越しのみなさん@水合わせ中。
どんなところへ行くのかちょっぴり不安〜〜
今日もGymnodinioidesは縦横無尽に脱皮殻を泳いでいます
(と言いつつ実は先週末の画像ですが)
ついに子ども世代が親に。モスの上にいる抱卵中のお母さんエビ、ついこの前まで稚エビちゃんでした。早いなあ〜。
モスの下にいる2匹のお母さんエビは親世代。
水替えの排水に紛れ込んでた、ミナミヌマエビの稚エビさん。
レイメイ藤井のハンディ顕微鏡(RXT203)でお顔を拝見。
コリメート法(手持ち)で撮影(カメラ:Nikon COOLPIX A)。
ちなみに、RXT203は1,700円くらいで買えますよ〜。
https://amzn.to/2wpQlsJ
この稚エビの大きさはだいたい体長5ミリくらいです。
あれ?きみ昨夜もその体勢じゃなかった?(でじゃびゅ)
(この時期、エビたちはよくこんな風に上を向いて水面の微生物をツマツマしてます)
抱卵中だったメス2匹の卵がすべて孵化したので、わらわら感がまた増した黄エビ水槽。
しかしメスの生命力はすごい。孵化が終わらないうちに背中の卵巣に卵が充填され始め、今はもうしっかり黄色くなっている(鞍のように見えている箇所)。
Gymnodinioidesを見ていると、時により大きさや姿形の違うものが色々いるのに気づきます。
きっと@sgougiさんのご指摘通り、数種類いるんでしょうね。
こちらは細長く、方向転換時に折れ曲がったり捻れたり、随分と体が柔らかい。
Gymnodinioidesを見ていると、殻からぴゃーっと飛び出して行くのがいるんですよね。どこいくんだろうと思って追いかけました。すると...ゆっくりになって、動かなくなり(1枚目)、破裂して(2枚目)☆に...(3枚目)
もう1個体追いかけました。こちらも動かなくなって、体液が出たようになり(1枚目)、破裂して(2枚目)☆に...(3枚目)
更にしつこくGymnodinioidesを見ていて、ちょっと面白いものを見つけました。
小さいピロピロしたのがいます。も、もしかして脚に取りつく前のtomiteと呼ばれる段階かな〜〜?
昨日の脱皮殻を容器に取っておき、丸一日経った今朝ふたたび観察。
全体にかなり閑散とした感じで、Gymnodinioidesの姿は見えず。代わってColpodaらしき姿が(時間が経った脱皮殻はこれが多数派になっていることが多い)。
動画前半は殻の尾ひれ、動画後半は比較的賑わっていた胴体部分。
エビの脱皮殻、付いてる微生物も興味深いですが、殻そのものの美しさにも目を奪われます
エビの脱皮殻を顕微鏡で見てみたら、ひゃ〜。たくさん集まってらっしゃいます。正体不明。
動きの激しい殻の中心部から少し離れて、休憩モードっぽくゆったりと回転している個体がいたので観察。収縮胞の様子がよく分かります。休憩が済んだ?個体はヒョイっと去っていきます。
別テイク動画
[8/7追記]@sgougiさんより「Gymnodinioides属の一種かもしれません。エビに外部寄生するものがいるようです」と教えていただきました。ありがとうございます。
♀(抱卵中)が目の前を通ったらエサを取り落とし、顔を洗って拾い直すというベタな反応を見せる♂氏
エビたち、何てつぶらな瞳でかわいいんだろ〜(親バカならぬエビバカ)
あらっ。ついさっきまでここにおったひと、皮になっとる
体長7mmくらいの稚エビが毛づくろいするだけの動画(毛ないけど)。トイレも済ませるし顔も洗うよ!
稚エビによる、井戸端会議ならぬフィルター端会議
(&上からそっと見守るオトナ)
フレイムモスを巻いてみた。割と剛毛、独特の匂い。
名前のごとく真上に伸びる独特の草姿。
(剛毛過ぎて、モスっぽくない)
ハイグロフィラ・ピナティフィダの上で涼むオレンジチェリー
捨てる神あれば拾う神あり
(脱皮殻とそれを食べに来たひと)
こちらは寿命が近いと思われる成体。最近は皆と離れて流木の陰などで静かに過ごしている。稚エビが側に来ている
イエローチェリーのお食事ターイム♪
ウィローモスをツマツマする稚エビたち。
エビ、実にかわいいです。最初は水草のコケ取り要員として来てもらったつもりでしたが、今では完全にエビがメインになってます。
ウチの水槽のメイン住人たち。チェリーシュリンプと呼ばれる小型のヌマエビ。1枚目は抱卵中の雌と稚エビ(体長5ミリくらい)