ミドリゾウリムシParamecium bursariaがたーくさん泳いでるんですが、見えますでしょうか〜?
先日の容器から数匹を薄いハイポネックス溶液(15ml容器でハイポ2〜3μL程度)に入れ照明の下に置いておいたら、かなり増えてきました。
1滴とってみると、こんな感じ。
実体顕微鏡で見る繊毛虫たちは、まるで夜空の星のようです。
ミドリゾウリムシParamecium bursariaがたーくさん泳いでるんですが、見えますでしょうか〜?
先日の容器から数匹を薄いハイポネックス溶液(15ml容器でハイポ2〜3μL程度)に入れ照明の下に置いておいたら、かなり増えてきました。
1滴とってみると、こんな感じ。
実体顕微鏡で見る繊毛虫たちは、まるで夜空の星のようです。
ひと月以上前の池サンプルで、細々とミドリゾウリムシ Paramecium bursaria が生き延びています。
(プラ容器のまま水槽脇に放置してますが、少なくとも数匹のミドリゾウリムシがいます)
前方と後方に一つずつ、計2個の収縮胞がよく見えますね。
共生藻(クロレラ)の緑が綺麗。なんと彼らは、共生クロレラを除去されても大丈夫で、再共生も可能とのこと。興味深い。
ミドリゾウリムシたちの楽園
(緑藻のつくる寒天質が分解され澱が沈むにつれて、ミドゾウさんが殖えてきた)
ハナビワムシCollothecaとミドリゾウリムシが接近遭遇。
近づきすぎてお互いびっくり。
それでも寄っていくミドゾウさん。お互い、意識しているのかいないのか。
あっ…そっちは…危ないかも…
またも近づきすぎてお互いびっくり。なのにまた定位置にもどる…
このひとはあまり変形しないからミドリゾウリムシかなーー?
(草履と言うより足だよねこれ)
ミドリゾウリムシ?、ディセマトストマ?、ハルテリア、マルミジンコなどが遊んでいます。暗視野にて。
池にいた、イカダモ、ミドリゾウリムシ、タルガタゾウリムシ。
ヒドロセラ(Hydrosera)。
和名は、カサネサンカクヅツケイソウ(長い)
ゾウリムシっぽいのいた。ゾウリムシ?