襟鞭毛虫の仲間。『プランクトンハンドブック 淡水編』のディプロシガDiplosiga属の写真に形がよく似ています(柄はもっと長いですが)。(↓追記参照)
先の立襟状(実は微細な毛)の部分で細菌を濾し取って食べるそうです。確かにその辺りに色々くっついてるように見えますね。
【追記】ディプロシガは壺(殻)と細胞が密着しているそうです。これは離れているので、どうもカラエリヒゲムシSalpingoeca属の可能性が高そうです。
襟鞭毛虫の仲間。『プランクトンハンドブック 淡水編』のディプロシガDiplosiga属の写真に形がよく似ています(柄はもっと長いですが)。(↓追記参照)
先の立襟状(実は微細な毛)の部分で細菌を濾し取って食べるそうです。確かにその辺りに色々くっついてるように見えますね。
【追記】ディプロシガは壺(殻)と細胞が密着しているそうです。これは離れているので、どうもカラエリヒゲムシSalpingoeca属の可能性が高そうです。
こっこれ!
ずらーーっと壺が並んでます。
もしかして、カラエリヒゲムシの仲間でしょうか?