おおっ朝露がフレッシュな予感な季節です。
綺麗にまとまった感じ。
ヘリコイド接写リングって独特の世界観ですよね。
いいなあ。

＞ぴょんさま
ありがとうございます〜〜。
明るいのをいいことに、また超ズボラ派・手持ち接写してしまいました。
（ちょっと三脚が使いにくい場所だってこともあるんですが）
接写リングNo.2＋3よりも更に倍率が上がってるので、
ちょっと肉眼で見るレベルと異なる次元でモノが見えてきますね。

すごく綺麗ですね。水玉になっているんだぁ。
これ、手持ちなんですか。すごいです…。

＞うなむさま
萼や葉の先に、しっかり玉になった朝露がついておりました(^^)
後から改めて被写体を見ると「こんなに小さかったか！」と思うくらいに
写真では大きく撮れてます。

手持ちで撮れるのは、こんな風にうんと明るい時だけですね。
日陰や曇天だったら絶対できません〜。

水玉すこいですね
まるで私が蜂なって庭を飛んでいるような気分です

私は今までお金が無くてまたマクロレンズがないでした
今度中古でタムロン９０マクロレンズ買うつもりです
すこく楽しみです＾＿＾
禁魚さんのように撮れたらいいですが全く実力はないので
そんな素晴らしい作品は撮れないですけどかつんと行くつもりです
本当にマクロ画好くですから＾＾

＞月光さま

ありがとうございます。
確かにこれは虫の視点に近いかもしれないですね〜(^^)

タムロンの90mmはすごく良いですよ。
私もお気に入りのレンズです。
月光さんもぜひマクロに挑戦してみてくださいね。

こんにちは
とてもきれいに撮りましたね。
この間、Helicoid Extension Tube Kを購入しまして、da50-135と一緒に使おうとしたら、最小絞りでしか撮影できません。SP90と一緒に使われたときにどういうふうに絞りを調整したかを教えていただけますか？

＞liugiさま

こんにちは、いらっしゃいませ。
まず、カメラ側のカスタムメニューで「絞りリングの使用」を「許可」に設定しておきます。
（これによってMモードが擬似Ａvモードになります）
次にカメラのモードをＭにし、レンズの絞りリングで希望のF値に設定します。
被写体にレンズを向けてAE-Lボタンを押します。これで瞬間絞り込み測光が行われ、設定中のF値で撮影できます。

（詳しくは、2005年4月1・2日の記事および寄せられたコメントも参考にしていただければ幸いです）

絞りリングの無いレンズですと残念ながら、ボディからは絞りを操作できないため常に最小絞りとなるかと思います。

なお以下のページも参考になりそうです：
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/longterm/2007/01/19/5391.html