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Living statue

ダブリンの街角にはいくつか彫像が立っています。

さてこちらはグラフトン・ストリート(Grafton Street)での光景。
【写真:living statue 1】
Nokia N79

いかめしい人が立っています。

【写真:living statue 2】
Nokia N79

鳩が止まってます...ってアレ?

よく見ると姿勢が変わってる〜(笑)

そう、これ彫像じゃなく芸人さんのパフォーマンスです。
完全に止まっているとホントに彫像に見えるので、ゆっくり動いてくれてます。

思わず寄り寄り♪
どうです、すごい迫力でしょ(笑)

【写真:living statue 3】
Nokia N79

彫像パフォーマンスは他にもやっている芸人さんがいるのですが、この方が圧巻のリアリティで、道行く人にかなーりウケていました。

【写真:living statue 4】
Nokia N79

ここは他にもミュージシャン・パフォーマーが多くて楽しい場所です。

投稿者 禁魚 : 2009年10月11日 15:04 [ ]

コメント(3)

TEZ :

禁魚さま、

すっかりご無沙汰しています。
何年か、ROMらせていただいていたんですが、久しぶりに訪れてみたら、
ネタがダブリンになっていたので、思わずコメントしてしまいます。

いいですね、ダブリン。すごくすごく好きな街です。
若くて活気のある、でも長い苦悩の歴史を乗り越えた、反骨精神にあふれた街、という
印象を持ってます。テンプル・バーのパブのアイリッシュミュージックはは観光客向けですが、
それでもその一端を見せつけられました。

引き続きの現地レポート、楽しみにしています。

禁魚 Author Profile Page:

>TEZさま
こちらこそご無沙汰しております!

TEZさんもダブリンお好きですかー(^^)
私と息子も、ロンドン経由で来たのですが、ダブリンがすっかり気に入ってしまい、5日の滞在予定だったのを急遽倍の10日に延ばしました。
独特の自由な空気がある場所ですよね。

市内からバスで15分くらい離れたゲストハウスに泊まっているので、市内の活気と郊外の静けさが両方味わえて、良かったなと思っています。

テンプル・バー、昨日の夜も行きましたが、アイリッシュバンドが外で演っていて、それ聞いてあぁやっぱりアメリカンカントリーのルーツだなぁと思いました。

音楽パブ巡りツアーも行きたいなと思ってますが、取りあえず今夜は人気のゴーストバスツアーに行ってきます。



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